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2026.04.26
大会結果

【第149回春季東京六大学ソフトテニスリーグ戦】

大会名:第149回春季東京六大学ソフトテニスリーグ戦




場所:早稲田大学所沢キャンパステニスコート 




日時:4月25日(土) 、26日(日)




   4月25日から2日間、早稲田大学所沢キャンパステニスコートにおいて第148回東京六大学ソフトテニスリーグ戦が開催されている。今大会は9ゲームマッチ、7本の点取戦で行われた。


 4月25日は、慶應義塾大学、明治大学、法政大学の3校と対戦した。初戦の慶應義塾戦では第一対戦には平田・近江組が出場し、小池・関根組と対戦した。平田・近江が鋭いボレーや強烈なスマッシュを打つも、小池選手のカウンターに対処できず、ゲームカウント3-⑤で惜敗した。その他のペアが常に優勢の状況が続き、⑥-1で勝利した。二回戦の明治大学戦では、第一対戦目に平田・近江組が出場し、草野・藤﨑組と対戦した。こちらのミスが続いところを前に詰められて決められ0-⑤で敗れた。続く第二対戦には平岩・大竹組が出場し、米川・日野組と対戦した。大竹が随所で絡み得点するも、相手の安定したプレーを崩すには足らず2-⑤で敗北した。その後の第三対戦には植田・大澤組が出場し、小山・善福組と対戦した。植田が相手の足下に打ったことで浮いた球を大澤が仕留め⑤-0で勝利した。そして、第四対戦には南・安達組が出場し、中村・岡田組と対戦した。南の強烈なストロークや安達の技術を活かしたプレーが相手に前を詰めることを許さず得点を重ねた。しかし、こちらの甘くなった返球を叩かれ、試合はファイナルゲームまでもつれた。ファイナルゲームでは南・安達共に果敢にネット付近での攻防を仕掛けるも、相手のボレーの鋭さに押し負け、4-⑤で敗れた。後が無くなった第五対戦には髙田・飯干組が出場し、坂口・馬場組と対戦した。序盤、髙田がストロークで坂口選手を圧倒し、飯干が絡むことで得点し、ゲームカウント3-2とリードした。だが、こちらのミスや、坂口選手の割り切ったストロークに圧倒され、3-⑤で敗れた。そして、第六対戦には根田・蛯谷組が出場し、間庭・木内組と対戦した。根田・蛯谷共に硬さがみられ、打点が下がったり、積極性が失われたりしていた。弱気になったところを木内選手に決め切られ、1-⑤で敗北した。最後の第七対戦には浅見・伊藤組が出場し、藤原・井上組と対戦した。浅見のセンター狙った配球や、伊藤のレシーブからの連続プレーで相手を圧倒し、ミスが重なったものの、3-⑤で勝利した。以上の結果を受けて、団体カウント2-⑤で敗れた。初日最終戦となる、三試合目の法政大学戦では、一対戦目に植田・大澤組が出場し、田中・竹内組と対戦した。田中選手の力強いストロークが大澤を翻弄し、竹内選手が堅実なプレーで植田を困らせたことでリードを許してしまった。しかし植田のカットサーブからの得点と大澤の守りのボレーで流れを取り戻したことでゲームは平行戦となった。試合はファイナルゲームへ進み、大澤のフォローや植田の粘り強い返球が相手のミスを誘ったことでマッチポイントを握ったが、田中選手の割り切ったストロークと竹内選手の堅い守りに締め切ることができず、接戦の末4-⑤で敗北した。二対戦目では平田・近江組が出場し、序盤から積極的なリードでポイントを量産し、⑤-1で勝利を収めた。三対戦目には南・安達組が出場し、橋場・菊山組と対戦した。橋場選手の攻撃的なストロークを安達が抑えられず、南が苦しんだところを菊山選手に決められ、ゲームカウント1-3とリードを許した。そこで安達が足を止めず積極的なネットプレーで得点し、南のネットプレーもありファイナルゲームへ突入した。序盤から大きくリードを広げた南・安達組だったが締めきれず、接戦の末4-⑤で敗れた。続く四対戦目には平岩・飯干組が出場した。序盤から飯干が仕掛け、平岩が相手前衛をかわし続けたことで得点へつながり、ミスもあったがやることを変えず⑤-3で勝利した。五対戦目には髙田・大竹組が出場し、雁行陣とダブルフォワードで翻弄する相手に対して弱気にならず攻め続けたことで⑤-3で勝利した。六対戦目には根田・蛯谷組が出場し、相手選手の堅実で決定力のあるネットプレーになすすべなく、2-⑤で敗北した。七番勝負となる七対戦目には浅見・伊藤組が出場し、高橋・初鹿組と対戦した。浅見のテンポを上げたボールが初鹿選手の足を止め、高橋選手のロブを伊藤が決定力のあるスマッシュで決める展開となり、ゲームカウント4-1とリードした。変えずに締めたい展開であったが、初鹿選手が積極的なネットプレーで浅見を苦しませ、高橋選手が伊藤をかわし続けたことで得点が難しくなった。マッチポイントを数回握ったが締めきれずファイナルゲームの接戦の末4-⑤で敗北した。チームとして3-④で法政大学に敗れた。


 本日は、東京大学、立教大学と対戦した。初戦の東京大学戦では第一対戦の植田・大澤組が勢いのあるテニスをし、⑤-0と勝利し、チームに流れを呼んだ。途中第五対戦の髙須賀・杉山組が石原・伊藤組と対戦し、自分たちのミスが重なったことで相手にゲームを取られるも、髙須賀・杉山組が普段通りのプレーを発揮し、⑤-2で勝利した。その他の対戦は全て⑤-0で勝利した。この結果、⑦-0で東京大学に勝利した。そして最終戦となる立教大学との対戦では一対戦目に植田・大澤組が出場し、危なげなく⑤-0で勝利した。二対戦目には浦濱・蛯谷組が出場し、立花・酒井組と対戦した。序盤から流れよくリードを広げたが、酒井選手の積極的なネットプレーに苦しめられ、ゲームカウント2-3と挽回された。しかし浦濱が立花選手の鋭いストロークをうまく返球し、蛯谷がミスを誘ったことで逆転し⑤-3で勝利した。三対戦目には南・安達組が出場し、序盤からリードを広げた後、隙を与えず⑤-0で勝利した。四対戦目には髙田・飯干組が出場し、1ゲーム目をミスで落としてしまったが立て直し、飯干が相手にプレッシャーをかけたことでミスを誘い、⑤-2で勝利した。五対戦目には平岩・大竹組が出場し、相手選手の割り切ったボールに若干苦しんだ場面もあったが対応し、⑤-2で勝利した。六対戦目には平田・近江組が出場し、清水・小田組と対戦した。近江の躍動感あるネットプレーと平田の堅実なボレーが相手を苦しめたことでゲームカウント3-2とリードしたが、長いラリーでの失点が流れを切ってしまい、3-⑤で敗れた。そして七対戦目には浅見・伊藤組が出場し、小田切・桐原組と対戦した。小田切選手の前衛のテンポをずらすストロークに伊藤が苦しみ、桐原選手が浅見のロブを徹底的に叩いたことで苦しい展開となった。しかし浅見が割り切って鋭いストロークを打ち切り、伊藤がうまく絡んだことで流れを掴み、⑤-3で勝利した。チームとして⑥-1で立教大学に勝利した。以上の結果から、第三位となった。


 今回は第三位という悔しい結果となった。リードしてる場面から勝ちきれないなど多くの課題が見つかった。春リーグでは結果を残して王座に進めるようにこれからも努力を続けていきたい。


 応援ありがとうございました。引き続きご支援の程よろしくお願いします。




〈男子〉

早稲田大学 第三位

早稲田大学⑥-1慶應義塾大学

平田・近江組3-⑤小池・関根組

髙田・飯干組⑤-0村田・中田組

南・安達組⑤-1松本・後藤組

植田・大澤組⑤-0庄司・田村組

平岩・大竹組⑤-1後藤・笹川組

根田・蛯谷組⑤-0渡邉・山口組

浅見・伊藤組⑤-1熊谷・赤阪組


早稲田大学2-⑤明治大学

平田・近江組0-⑤草野・藤﨑組

平岩・大竹組2-⑤米川・日野組

植田・大澤組⑤-0小山・善福組

南・安達組4-⑤中村・岡田組

髙田・飯干組3-⑤坂口・馬場組

根田・蛯谷組1-⑤間庭・木内組

浅見・伊藤組⑤-3井上・藤原組


早稲田大学3-④法政大学

植田・大澤組4-⑤田中・竹内組

平田・近江組⑤-1熊木・桒原組

南・安達組4-⑤橋場・菊山組

平岩・飯干組⑤-3萩森・加藤組

髙田・大竹組⑤-3野本・國松組

根田・蛯谷組2-⑤松元・松田組

浅見・伊藤組4-⑤高橋・初鹿組


早稲田大学⑦-0東京大学

植田・大澤組⑤-0福田・高橋組

浦濱・蛯谷組⑤-0和田・萩原組

南・安達組⑤-0芦田・幸川組

平岩・大竹組⑤-0志村・工藤組

髙須賀・杉山組⑤-2石原・伊藤組

髙田・飯干組⑤-0寺尾・龍満組

浅見・伊藤組⑤-R


早稲田大学⑥-1立教大学

植田・大澤組⑤-0奥田・早川組

浦濱・蛯谷組⑤-3立花・酒井組

南・安達組⑤-0笹井・豊田組

髙田・飯干組⑤-2團野・手塚組

平岩・大竹組⑤-2北田・保住組

平田・近江組3-⑤清水・小田組

浅見・伊藤組⑤-3小田切・桐原組




優勝:法政大学

準優勝:明治大学

第三位:早稲田大学




(文責・矢追 政経・2)