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令和8年度第69回東日本学生ソフトテニスシングルス選手権大会
場所: 千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコート
日時:7月14日(火)、15日(水)
7月14日から2日間、千葉県白子町にて令和8年度第69回東日本学生ソフトテニスシングルス選手権大会が開催された。早稲田大学からは、飯干、杉山、髙田、平岩、浅見、安達、浦濱、蛯谷、近江、大竹、高須賀、根田、平田、一ノ宮、伊藤、大澤、矢追、八木澤、植田、金井、清水、竹井、濱、右島、三田村、南が出場している。本大会でベスト8以上に残るとインカレの出場権を得ることができる。
7月14日は四回戦まで試合が行われた。猛暑の中の試合となったが、髙田、安達、蛯谷、伊藤、植田は四回戦までの試合を順当に勝ち上がり、2日目へ駒を進めた。浅見は三回戦までの試合を危なげなく突破し、四回戦で草野 春真選手(明治大)と対戦した。序盤から草野選手の鋭いストロークからのネットプレーに苦しみ、なんとかミスを誘いたかったがうまく対応できず1-④で敗北した。髙須賀は三回戦までの試合でゲームをとられながらも返球力でゲームを制し、四回戦では佐藤 駿丞選手(日体大)と対戦した。序盤から佐藤選手の鋭いクロスシュートに対応できず、髙須賀も割り切ったストロークでミスを誘ったが力及ばず0-④で敗北した。南は三回戦までを安定したストロークで突破し、四回戦では田川 雅也選手(國學院大)と対戦した。田川選手のテンポを上げたストロークにミスを誘われ、うまく対処した得点もあったが連取できず、1-④で敗北した。大竹、根田、平田、一ノ宮は一、二回戦を実力で勝ちきり、三回戦でうまく自分らしい展開を作らせてもらえなかったことで敗退した。金井は一、二回戦を素早いフットワークを活かして突破し、三回戦ではカットサーブを打つ相手に対してうまく処理したことで先制したが、鋭いボールにミスを誘われたことでファイナルゲームの末3-④で敗れた。竹井は二回戦までの試合を力強いストロークで勝ちをもぎ取り、三回戦で川本 健士郎選手(日体大)と対戦した。うまく力強いボールから得点に繋げたかったが、川本選手のコースを狙ったストロークでうまく踏み込めず、2-④で敗北した。浦濱、清水、三田村は一回戦を危なげなく勝利した後、二回戦でのシード選手に隙をつかれたことでミスが生まれ、敗退した。近江は二回戦で細川 大峨選手(日体大)と対戦し、序盤から近江の安定したストロークで得点しリードを広げたが、細川選手の力強いワイドへのボールに苦しみ、ファイナルゲームの接戦の末、3-④で敗北した。杉山、平岩、大澤、矢追、八木澤、濱、右島、は奮闘するも、初戦の圧に負けてしまった。
本日は五回戦から行われた。植田は初戦、 宮下 武輝選手(中央大)と対戦した。植田の緩急自在なプレーで相手を翻弄し、④-0で勝利した。そして、六回戦では川﨑 康平選手(日体大)と対戦した。序盤、酷暑と疲労の蓄積による、集中力を欠いたミスで大きくリードを許した。しかし、そこから植田が集中を取り戻し、ミスのないストロークと強気な配球で流れを取り戻し、ファイナルゲームとなった接戦を④-3で勝利した。準々決勝では飯田 航仁選手(國學院大)と対戦した。飯田選手の割り切ったストロークと配球に苦戦し、先制を許すも、先ほどの試合から流れに乗った植田の勢いは止まらず、追いつき追い越す展開となった。飯田選手にも一度追いつかれ、ゲームカウント2-2となるも、ネットプレーを合わせた多彩な戦術で突き放し、④-2で勝利した。続く準決勝では橋場 柊一郎選手(法政大)と対戦した。植田が強気な配球で橋場選手から主導権を勝ち取ったこで大きく差を広げ、橋場選手の振り切った球も丁寧に返球し、反撃の隙を与えなかったことで④-1で勝利した。最後の決勝戦では佐藤 駿丞選手(日体大)と対戦した。カットサーブの展開から相手を前に出し、長短を活かしたストロークで自分に有利な展開を作ったことで先行した。しかし、佐藤選手の割り切ったネットプレーで追いつかれ、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでも植田が大きくリードする展開となったが、佐藤選手が意地を見せ、厳しい返球を続け、差をつめたが、植田が時間を作る低めのロブなどを合わせた配球で翻弄し、④-3で勝利し、優勝を飾った。髙田は初戦、善福 留生選手(明治大)と対戦した。カットストロークから流れを作ろうとする相手に、厳しいコースへのレシーブで対応し、見事④-0で勝利した。続く六回戦では佐藤 駿丞選手(日体大)と対戦した。サーブレシーブでのミスから流れを失い、ミスの少ないストロークが持ち味の相手に立て直すことができず0-④で敗れた。安達は初戦、西 拓郎選手(中央大)と対戦した。両者激しい打ち合いとなり、試合はファイナルゲームへともつれた。ファイナルゲームでは、安達が緩急をつけた配球から、ネットプレーで決めに行ったことが流れをよび、④-3で勝利した。次の六回戦では、根岸 澪紋選手(日体大)と対戦した。序盤、安達の堅実なストロークと精度の高いネットプレーで先行したが、根岸選手の緩急をつけたストロークと配球に対応しきれず、2-④で逆転負けを喫した。蛯谷は初戦、小池 賀久選手(慶應大)と対戦した。蛯谷がカットストロークで時間を作ろうとしたところを小池選手に打ち込まれ苦しい展開となるも、強気に返球し続け、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでは、それまでとは異なり、蛯谷が厳しいコースにストロークを打ち続け相手のミスを誘い、④-3で勝利を収めた。続く六回戦では飯田 航仁選手(國學院大)と対戦した。深い位置にミスなく打ち込んでくる相手に粘り強さで負け、0-④で敗れた。伊藤は初戦、黒坂 卓矢選手(日体大)と対戦した。伊藤が強気なストロークで1ゲームを先取するも、相手の積極的に前で一発を狙う展開に苦戦し、1-④で敗れた。
今回は優勝という素晴らしい結果を残すことができた。これからのシーズンでは暑さとの戦いにもなるので、インカレを戦い抜ける体力を作れるように日々努めていきたい。
応援ありがとうございました。引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。
〈男子〉
植田 璃音選手 優勝
二回戦
④-0中田 陽輝選手(日本工学院八王子専門学校)
三回戦
④-0佐藤 仁選手(日体大)
四回戦
④-0本杉 一喜選手(國學院大)
五回戦
④-0 宮下 武輝選手(中央大)
六回戦
④-3川﨑 康平選手(日体大)
準々決勝
④-2飯田 航仁選手(國學院大)
準決勝
④-1橋場 柊一郎選手(法政大)
決勝
④-3佐藤 駿丞選手(日体大)
髙田 淳貴選手
二回戦
④-0高坂 侑希選手(日体大)
三回戦
④-1小室 昂誠選手(駿河台大)
四回戦
④-2國松 樹人選手(法政大)
五回戦
④-0善福 留生選手(明治大)
六回戦
0-④ 佐藤 駿丞選手(日体大)
安達 宣選手
二回戦
④-0長野 伊吹選手(駿河台大)
三回戦
④-0齋藤 大貴選手(帝京大)
四回戦
④-2河村 颯希選手(國學院大)
五回戦
④-3西 拓郎選手(中央大)
六回戦
2-④根岸 澪紋選手(日体大)
蛯谷 誠也選手
二回戦
④-1中原 一翔選手(中央大)
三回戦
④-2菊池 愛叶選手(城西大)
四回戦
④-2井上 弘翔選手(明治大)
五回戦
④-3小池 賀久選手(慶應大)
六回戦
0-④飯田 航仁選手(國學院大)
伊藤 幹太選手
二回戦
④-2友岡 隆心選手(明治大)
三回戦
④-3野中 翔太選手(中央大)
四回戦
④-0河本 惟楓選手(城西大)
五回戦
1-④黒坂 卓矢選手(日体大)
浅見 竣一朗選手
二回戦
④-0名取 優成選手(駿河台大)
三回戦
④-2西岡 遥平選手(日体大)
四回戦
1-④草野 春真選手(明治大)
髙須賀 祥也選手
一回戦
④-0田嶋 陸玖選手(駿河台大)
二回戦
④-3高橋 拓己選手(法政大)
三回戦
④-2福島 涼選手(日体大)
四回戦
0-④佐藤 駿丞選手(日体大)
南 龍之介選手
二回戦
④-0山口 政海選手(千葉商科大)
三回戦
④-1久野 莉輝選手(日体大)
四回戦
1-④田川 雅也選手(國學院大)
大竹 公陽選手
二回戦
④-1瀬川 悠人選手(八工大)
三回戦
1-④吉川 柊太選手(東北福祉大)
根田 大地選手
二回戦
④-R間庭 賢人選手(明治大)
三回戦
3-④大和 昌生選手(國學院大)
平田 泰一選手
二回戦
④-0稲見 虎佑選手(日体大)
三回戦
0-④米川 雅翔選手(明治大)
一ノ宮 大和選手
二回戦
④-3萩原 陽介選手(専修大)
三回戦
1-④山中 一世選手(國學院大)
金井 一平選手
一回戦
④-3朝倉 嵩貴選手(日体大)
二回戦
④-1團野 佑紀選手(立教大)
三回戦
3-④石井 秀弥選手(東北福祉大)
竹井 寛人選手
一回戦
④-0斉藤 愁我選手(東洋大)
二回戦
④-3千葉 剛史選手(東北福祉大)
三回戦
2-④川本 健士郎選手(日体大)
飯干 開生選手
二回戦
R-④長久 悠真選手(日体大)
浦濱 大牙選手
一回戦
④-R藤原 奏選手(明治大)
二回戦
3-④根津 圭威士選手(東北福祉大)
近江 一真選手
二回戦
3-④細川 大峨選手(日体大)
清水 遼之選手
一回戦
④-R今川 裕滉選手(東洋大)
二回戦
0-④野口 快選手(日体大)
三田村 悠音選手
一回戦
④-0深山 竜臣選手(東洋大)
二回戦
1-④松元 海翔選手(法政大)
杉山 賢太選手
一回戦
3-④花形 文平選手(金沢大)
平岩 稜将選手
一回戦
2-④村田 千春選手(日体大)
大澤 真紗斗選手
一回戦
0-④木本 琉偉選手(中央大)
矢追 翼選手
一回戦
3-④大滝 展功選手(明治大)
八木澤 明秀選手
一回戦
0-④寺井 真斗選手(日体大)
濱 龍之介選手
一回戦
2-④鹿田 陸選手(東洋大)
右島 湧斗選手
一回戦
0-④上城 真之介選手(日体大)
優勝: 植田 璃音選手(早大)
準優勝: 佐藤 駿丞選手(日体大)
第三位: 橋場 柊一郎選手(法政大)
野口 快選手(日体大)
(文責・矢追 政経・2)

