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2026.05.12
大会結果

【第77回関東学生ソフトテニス選手権大会 男子 結果】植田・安達組が優勝!!

大会名: 第77回関東学生ソフトテニス選手権大会




場所: 千葉県白子町テニスコート




日時:5月11日(月) 、12日(火)




  5月11日から二日間、千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコートにて令和8年度関東学生ソフトテニス選手権大会が開催された。本学からは、髙田・飯干組、髙須賀・杉山組、平岩・大竹組、根田・蛯谷組、平田・近江組、浅見・伊藤組、浦濱・一ノ宮組、植田・安達組、南・大澤組、右島・矢追組、八木澤・清水組、金井・竹井組、濱・三田村組の13組が出場した。本大会でベスト32以上に残るとインカレの出場権を得ることができる。

 5月11日はベスト16まで行われ、髙田・飯干組、平岩・大竹組、根田・蛯谷組、平田・近江組、浅見・伊藤組、浦濱・一ノ宮組、植田・安達組、南・大澤組、濱・三田村組が三回戦に進出した。植田・安達組は三、四回戦を順当に勝ち上がると、五回戦で小田切・桐原組(立教大)と対戦した。小田切選手の割り切ったストロークに桐原選手が合わせて動き、劣勢となるも、植田・安達組の息のあったコンビネーションで得点し⑤-2で勝利した。南・大澤組は四回戦までを危なげなく勝ち上がると、五回戦では長島・原田組(東洋大)と対戦し、長いゲームを南・大澤組が取り切ったことで勢いよくリードを広げ、⑤-1で勝利した。髙田・飯干組は三回戦で完勝し、勝ち上がると四回戦に村崎・大崎組(日体大)と対戦した。村崎選手の速い球に飯干が合わせられず、ファイナルゲームまでもつれるも、髙田が作ったチャンスを飯干が決め切り⑤-4で辛勝した。その後の五回戦では中村・岡田組(明治大)と対戦した。風下で得点し、流れを呼び込もうとするも、レシーブを叩かれ失点し、1-⑤で敗北した。平岩・大竹組は二回戦を安定した試合展開で突破し、三回戦で北田・小田組(立教大)と対戦した。北田選手の鋭いストロークを大竹が対応して得点し、平岩が小田選手をうまく交わしたことで試合が優位に進み、ミスが重なったことでゲームは失ったが⑤-2で勝利した。四回戦では坂口・小山組(明治大)と対戦した。坂口選手の安定したネットプレーと小山選手の決定力あるボレーやスマッシュに隙を見出せずゲームカウント0-3とリードを許してしまった。そこで平岩・大竹組が上手くタイミングをずらした配球でミスを誘い2ゲーム奪取するも、相手に対応されたことで焦りが生じ、2-⑤で敗北した。根田・蛯谷組は三回戦に長野・板桝組(中央大)と対戦した。終始相手にストロークで押し負け、1-⑤で負けた。平田・近江組は三回戦に佐藤・守山組(日体大)と対戦した。ネット際での攻防を制することができず、0-⑤で敗れた。浅見・伊藤組は三回戦に中嶋・木崎組(國學院大)と対戦した。序盤相手に大きくリードを許すも、浅見のセンターを割るストロークで崩れた相手の球を伊藤が決め切ることで2ゲームを返すも、ネットインやミスで流れを失い2-⑤で敗北した。浦濱・一ノ宮組は二回戦を勢いよく突破し、三回戦で松田・吉良組(國學院大)と対戦した。松田選手と浦濱の激しいラリーにどちらかの前衛が絡み得点する息を呑んだ展開になり、ゲームは平行線となった。吉良選手に連続で得点されたことでゲームリードを許してしまい、その勢いのまま流れを変えられず3-⑤で敗北した。濱・三田村組は二回戦を攻撃的なテニスで突破し、三回戦で野口・安部組(日体大)と対戦した。野口選手の鋭いストロークを三田村が抑えきれず、安部選手の存在感あるプレーに濱が苦しんだことでゲームを有利に進められず、0-⑤で敗北した。以上の結果から、植田・安達組、南・大澤組が2日目に進出し、この2組に加え、髙田・飯干組がインカレの出場権を獲得した。


 本日は六回戦から行われた。植田・安達組は六回戦に外山・川本組(日体大)と対戦した。外山選手の割り切ったストロークに苦戦するも、植田が粘り強くラリーを続け、安達が多く絡み得点し、⑤-1で勝利した。その後の準々決勝では内田・野本組(法政大)と対戦した。序盤、内田選手が巧みにコースを打ち分け作ったチャンスを野本選手が決め切り、ゲームカウント0-3リードを広げられた。しかし、植田が強気な姿勢を崩さず、相手を精密なストロークで翻弄し、安達に決定機を多く与えたことで⑤-3で勝利した。続く準決勝では、南・大澤組との同士討ちとなった。序盤、南が思い切ったストロークで植田を押し込み、大澤が決めることでリードを広げた。しかし、植田が粘り強くラリーを続け、安達が積極的に仕掛け点を取ることで、南に圧をかけた。そして、試合終盤に南の打つコースを制限したことで有利な状況を作り出し、⑤-3で同校対決を制した。最後の決勝戦では水木・森組(日体大)と対戦した。水木・森組の精度の高いネットプレーに得点されるも、植田がフットワークを活かし、低く短い配球を徹底し、相手が簡単に攻めることを許さなかった。また、安達が相手レシーブの場面で積極的に動き、相手の陣形が整う前に点を決めることで思うようにプレーさせず、⑤-2で勝利し、見事優勝を果たした。南・大澤組は初戦、橋場・菊山組(法政大)と対戦した。南が強烈なストロークで相手を押し込もうとするも、橋場選手がテンポを上げたストロークで対応し、隙を見つけて前衛にアタックを持っていくという展開が多く繰り広げられた。両者一歩も譲らぬこの試合はファイナルゲームに突入した。ファイナルゲームでは、南の剛柔自在なプレーで試合を有利に運ぶも、菊山選手に連続得点を阻まれ拮抗した展開となった。だが、大澤が橋場選手の強気な球を止め切り、⑤-4で金星を挙げた。その後の準々決勝では大和・山中組(國學院大)と対戦した。大和選手の変幻自在なプレーに苦戦するも、南のストロークや大澤のフォローがひかり、⑤-2で勝利した。続く準決勝では、前述の通り植田・安達組との同士討ちとなり、3-⑤で惜敗した。以上の結果から、第三位となった。


 今回の大会では植田・安達組の優勝に加え、南・大澤組が第三位と満足のいく結果を残すことができた。この勢いになったまま、インカレ日本一に向けて取り組んでいきたい。


 応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。





〈男子〉

植田・安達組 優勝

二回戦

⑤-0佐々木・井出組(日体大)

三回戦

⑤-1雨宮・一ノ瀬組(東経大)

四回戦

⑤-0菊池・宮崎組(城西大)

五回戦

⑤-2小田切・桐原組(立教大)

六回戦

⑤-1外山・川本組(日体大)

準々決勝

⑤-3内田・野本組(法政大)

準決勝

⑤-3南・大澤組(早大)

決勝

⑤-2水木・森組(日体大)


南・大澤組 第三位

二回戦

⑤-1佐藤・清島組(日体大)

三回戦

⑤-1中山・藤原組(明治大)

四回戦

⑤-1若林・君塚組(中央大)

五回戦

⑤-1長島・原田組(東洋大) 

六回戦

⑤-4橋場・菊山組(法政大)

準々決勝

⑤-2大和・山中組(國學院大)

準決勝

3-⑤植田・安達組(早大)


髙田・飯干組

二回戦

⑤-0常田・杉野組(順天堂大)

三回戦

⑤-0佐野・里見組(駿河台大)

四回戦

⑤-4村崎・大崎組(日体大)

五回戦

1-⑤中村・岡田組(明治大)


平岩・大竹組

二回戦

⑤-2脇田・反保組(東海大)

三回戦

⑤-2北田・小田組(立教大)

四回戦

2-⑤坂口・小山組(明治大)


根田・蛯谷組

二回戦

⑤-4絹笠・八ッ橋組(東海大)

三回戦

1-⑤長野・板舛組(中央大)


平田・近江組

二回戦

⑤-0関根・後藤組(慶應大)

三回戦

0-⑤佐藤・守山組(日体大)


浅見・伊藤組

二回戦

⑤-4稲見・谷組(日体大)

三回戦

2-⑤中嶋・木崎組(國學院大)


浦濱・一ノ宮組

二回戦

⑤-0遠藤・上澤組(駿河台大)

三回戦

3-⑤松田・吉良組(國學院大)


濱・三田村組

二回戦

⑤-2鈴木・西家組(城西大)

三回戦

0-⑤野口・安部組(日体大)


高須賀・杉山組

一回戦

⑤-0鈴木・若林組(立正大)

二回戦

2-⑤河村・出村組(國學院大)


右島・矢追組

一回戦

⑤-4今・稲丸組(日体大)

二回戦

0-⑤小池・赤阪組(慶應大)


八木澤・清水組

一回戦

⑤-R望月・和田組(上智大)

二回戦

2-⑤小宮・上田組(明治大)


金井・竹井組

二回戦

0-⑤長谷部・五十畑組(東経大)




優勝:植田・安達組(早大)

準優勝:水木・森組(日体大)

第三位:南・大澤組(早大)

    笹井・豊田組(立教大)




(文責・矢追 政経・2)