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2026.05.24
大会結果

【第77回関東ソフトテニス選手権大会 男子】植田・伊藤組が優勝!

大会名: 第77回関東ソフトテニス選手権大会




場所: 小瀬スポーツ公園庭球場




日時:5月23日(土) 、24日(日)




 23日(土)から2日間、小瀬スポーツ公園庭球場において、第77回関東ソフトテニス選手権大会が開催された。今大会は7ゲームマッチ、トーナメント方式で行われる。早稲田大学からは髙田・飯干組、浅見・大竹組、平田・近江組、植田・伊藤組、南・大澤組が出場した。本大会にはOBの方が参加しており、平成29年卒名取敬恩先輩、平成31年卒田口将先輩、令和元年卒長尾景陽先輩、松本倫旺先輩、令和5年卒荒木駿先輩、令和6年卒端山羅行先輩が出場した。

 1日目の進行はペアによって異なり、二回戦もしくは三回戦まで行われた。浅見・大竹組は初戦となる二回戦で、相手選手にリードを許してしまう苦しい展開となった。しかし浅見が相手を振り回したことでミスを誘い、大竹がスマッシュを叩き切ったことで挽回し、④-2で勝利した。続く三回戦では危なげなく④-1で勝利し、2日目へと駒を進めた。平田・近江組は、二回戦を④-0で危なげなく突破し、三回戦で釜田・矢向組(せせらぎクラブ)と対戦した。序盤から釜田選手の鋭いストロークにミスを許してしまい、リードされたことで焦りが生じ、簡単なミスも増えてしまったことで2-④で敗北した。髙田・飯干組は、二回戦で対戦相手が棄権となり2日目へ進出となった。植田・伊藤組は二回戦、植田・伊藤組らしい堅実な連携プレーで試合を進め、危なげなく④-0で勝利し、2日目進出となった。南・大澤組は、二回戦でゲームカウント0-2と相手ペアの攻撃的なプレーに押されたことでリードを許してしまった。しかし南が焦ることなくラリーを続け、大澤がプレッシャーをかけたことで相手のミスを誘い、流れを掴んだことで④-2で勝利し、2日目への進出を決めた。

 2日目、植田・伊藤組は準々決勝までの試合を危なげなく突破し、準決勝で佐藤・守山組(日体大)と対戦した。佐藤選手の堅実なボレーと、守山選手のアグレッシブなプレーに苦しむも、植田の鋭いストロークから有利な展開を作り、伊藤が返球し続け、ミスを誘ったことで④-2で勝利した。決勝戦では、中村・岡田組(明治大)と対戦した。中村選手の決定力のあるネットプレーと、岡田選手の広い守備範囲に好機を見出せず、ゲームカウント1-3とリードを許してしまった。しかし植田が鋭いボールを返球し、伊藤がネットプレーでプレッシャーをかけたことでミスを誘い、ファイナルゲームへと持ち込んだ。激しいラリーの中で植田・伊藤組が攻め続けたことで得点につながり、④-3で優勝を決めた。南・大澤組は五回戦までの試合を、競ったなかでの攻めたプレーで相手を押し切り勝利し、六回戦で小田切・桐原組(立教大)と対戦した。小田切選手の先を通すボールに大澤が絡めず、南がなかなか攻めることができない苦しい展開となったが、しぶとくミスを許さなかったことでミスを誘い、ファイナルゲームの接戦の末、④-3で勝利した。準々決勝では佐藤・守山組(日体大)と対戦し、南の攻めたストロークに大澤がボレーボレーで対応したことで得点したが、守山選手のアグレッシブなネットプレーにミスを誘われ、1-④で敗れた。浅見・大竹組は四回戦の試合を危なげなく④-1で勝利し、五回戦で寺本・三瓶組(ベスト)と対戦した。寺本選手の読めないストロークに大竹が絡めず、浅見が三瓶選手の誘うネットプレーに苦しむ展開となったが、浅見が割り切ったストロークで押し込み、大竹が何度もスマッシュを叩いたことでファイナルゲームの接戦の末、④-3で勝利した。六回戦では幡谷・端山組(NTT東日本東京・稲門クラブ)と対戦した。五回戦に続き浅見がストロークで押し込む展開に持ち込みたかったが、端山選手に上手く絡まれ、上手く得点パターンを作れず1-④で敗北した。髙田・飯干組は三回戦を危なげなく突破し、四回戦で近藤・堂野組(アキム)と対戦した。髙田の深いストロークと飯干の誘うネットプレーで得点を続けたが、近藤選手が飯干選手のタイミングをずらし、堂野選手のプレッシャーにミスを誘われたことでゲームカウント2-2となった。なんとか割り切りたかったが、近藤選手の展開に飯干がうまく絡めず、得点パターンが崩れたことで2-④で敗れてしまった。

 チームとしては植田・伊藤組が優勝、南・大澤組がベスト8で大会を終えた。部員それぞれが見つけることのできた課題を、王座優勝に向けて改善させていきたい。

 応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援の程よろしくお願いします。




〈男子〉

植田・伊藤組 優勝

二回戦

④-0佐藤・野田組(竜王クラブ)

三回戦

④-0 松原・佐藤組(せせらぎクラブ)

四回戦

④-3 米川・日野組(明治大)

五回戦

④-0 萩森・加藤組(法政大)

六回戦

④-1 飯田・井橋組(霞ヶ浦高校)

準々決勝

④-1 小室・舘野組(駿河台大)

準決勝

④-2 佐藤・守山組(日体大)

決勝

④-3 中村・岡田組(明治大)



南・大澤組 ベスト8

二回戦

④-2前田・宍倉組(文大杉並高校)

三回戦

④-2 溝端・飯田組(ふれあいクラブ・桜倶楽部)

四回戦

④-3 大家・高木組(東海大)

五回戦

④-2 小林・蒔田組(シーベックス)

六回戦

④-3 小田切・桐原組(立教大)

準々決勝

1-④ 佐藤・守山組(日体大)


浅見・大竹組

二回戦

④-2大平・長岡組(ひよこ倶楽部・PPC)

三回戦

④-1井上・髙山組(碓氷安中クラブ)

四回戦

④-1 岡田・岩崎組(川口市役所)

五回戦

④-3寺本・三瓶組(ベスト)

六回戦

1-④ 幡谷・端山組(NTT東日本東京・ソフトバンク)


髙田・飯干組

二回戦

④-R青木・城福組(こてはし台クラブ)

三回戦

④-2 雨宮・藤原組(東経大・明治大)

四回戦

2-④ 近藤・堂野組(アキム)


平田・近江組

二回戦

④-0福田・鈴木組(文星芸大付属高校)

三回戦

2-④釜田・矢向組(せせらぎクラブ) 




優勝:植田・伊藤組(早大)

準優勝:中村・岡田組(明治大)

第三位:佐藤・守山組(日体大)

    坂口・小山組(明治大)







(文責・大澤 社学・2)