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大会名: 第46回全日本大学ソフトテニス王座決定戦
場所: 滋賀県⾧浜市 県民共済ドーム⾧浜
日時:6月12日(金)、13(土)、14(日)
6月12日から三日間、滋賀県⾧浜市 県民共済ドーム⾧浜にて、第46回全日本大学ソフトテニス王座決定戦が行われた。本大会は三校による7ゲームマッチ、5本の点取戦での予選リーグと、9ゲームマッチ、5本の点取戦の準決勝リーグと同形式による決勝戦で行われる。
13日の初戦、本学は岡山大学と対戦した。南・安達組が第一対戦を危なげなく勝利し、第二対戦では髙田・飯干組が曽我・細野組と対戦した。序盤、髙田・飯干組が得意な展開を作ることでリードを広げるも、後衛のパッシングを飯干が捕まえきれず1ゲームを落とした。そこに、連続したレシーブミスが重なったことが影響しファイナルゲームまでもつれこんだ。ファイナルゲームではファーストサーブから流れを作ることでいい入りができ、得点し④-3で勝利した。この勝利によって勢いづいた本学は第三、第四対戦で相手を圧倒して勝利を収めた。最後の第五対戦には浅見・伊藤組が出場し、山本・田中組と戦った。序盤、伊藤がなかなかラリーに絡めず、長くなったところを田中選手に決められた。また、これに加えて浅見の攻めた球が白帯に阻まれゲームを落とした。しかし、徐々に二人で一本の展開が増えていったことで勢いづき、④-2で勝利した。以上の結果より、⑤-0で岡山大学に勝利し、良いスタートを切ることができた。続く松山大学との試合では、一対戦目に南・安達組が出場し、④-1で流れを渡さず勝利した。二対戦目には髙田・飯干組が出場し、橋本・竹之内組と対戦した。橋本選手の鋭いストロークに苦しみ1ゲームを選手されたが、髙田が負けずに振り切り、相手選手を振り回したことで④ー1で勝利した。続く三対戦目では植田が圧勝して三勝目を挙げ、四対戦目には平岩・大澤組が高本・小倉組と対戦した。序盤にリードするも途中でミスが重なったことで勢いを無くし、ファイナルゲームの末、焦りからのミスも生じたことで3-④で敗れた。五対戦目の浅見・伊藤組は危なげなく④-0で勝利し、松山大学に④-1で勝利した。よって2日目への進出が決定した。
本日はダブルスが全て9ゲーム、シングルスは7ゲームで行われた。13日の予選リーグに引き続き、3チームによる準決勝リーグが行われ、初戦で中京大学と対戦した。一対戦目には南・安達組が佐藤・森組と対戦し、佐藤選手の力強いボールに押されたことでゲームを失ったが、強気で攻めきったことで⑤-2で勝利した。二対戦目には髙田・飯干組が出場し、石川・西山組と対戦した。石川選手のロブを使った展開に合わせられず、西山選手の積極的なネットプレーに苦しんだが、髙田・飯干組の落ち着いた連携プレーでゲームをとり、ファイナルゲームの接戦で⑤-4で勝利した。三対戦目の植田は④-0で相手を圧倒し、続く四対戦目には平岩・大澤組が丹羽・早見組と対戦した。早見選手のプレッシャーに平岩がミスを誘われたことで苦しい展開になったが、大澤の攻撃的なネットプレーと平岩の執拗な返球で挽回した。しかし、要所での簡単なミスが命取りとなり、3-⑤で敗れた。五対戦目には浅見・伊藤組が出場し、樋口・鳴海組と対戦した。浅見のストロークがうまく得点に繋がらず、伊藤も樋口選手の展開にうまく対応できず、2-⑤で敗れた。チームとしては③-2で中京大学に勝利した。リーグ最終戦となる同志社大学との試合では、一対戦目に平岩・大澤組が出場し、平岩のミスを誘うストロークと大澤の積極的なネットプレーが得点へと繋がり、⑤-1で勝利した。二対戦目の南・安達組は松本・長根(新)組と対戦し、松本選手の鋭いストロークと長根選手の堅実なネットプレーに苦しんだが、負けずに南・安達組が攻撃的な姿勢を見せ続けたことで相手を引き離し、⑤-2で勝利した。三対戦目の植田は長根 慎人選手と対戦した。植田の鋭いストロークで得点を重ねたが、長根選手の素早いフットワークと決定力のあるネットプレーで流れを掴まれ、ファイナルゲームの接戦となった。ファイナルゲームでは一進一退の攻防の末、植田が粘り勝ったことで④-3で勝利した。四対戦目の髙田・飯干組は青木・宇都組と対戦した。青木選手と宇都選手の破壊力のあるボレー・スマッシュに苦しんだが、しぶとく返球し、ミスを誘ったことで⑤-3で勝利した。五対戦目には浅見・伊藤組が出場し、清水・宮田組と対戦した。清水選手の力強いストロークと宮田選手の堅実であり決定力のあるネットプレーに苦しみ、浅見・伊藤組も果敢に攻め続けるも3-⑤で敗北した。チームとしては④-1で同志社大学に勝利し、リーグ内二勝で決勝進出を決めた。決勝戦では法政大学と対戦した。第一対戦目には平岩・大澤組が出場し、内田・野本組と対戦した。序盤、平岩の割り切ったストロークや、大澤の果敢な仕掛けにより得点し、リードを広げた。しかし、平岩のロブが野本選手に捕まってから流れが悪くなり、思うような展開を作れず2-⑤で敗北した。続く第二対戦には南・安達組が出場し、田中・竹内組と対戦した。南の相手を押し込む球から安達が仕掛けることで得点し、次第に相手の手を狭めることで有利に試合を展開した。二人で一点を取ったことで流れに乗り、⑤-3で勝利した。その後の第三対戦には植田が出場し、橋場 柊一郎選手と対戦した。どのポイントも長いラリーとなるも、植田の多彩なストロークが橋場選手のミスを誘い、④-0で快勝した。そして、第四対戦目には髙田・飯干組が出場し、菊山・松田組と対戦した。攻撃力の高い相手に圧倒され、ゲームカウント0-3となるも、髙田・飯干組が四年生としての意地を見せ、2ゲームを返した。しかし、序盤のリードを挽回するには足らず、2-⑤で敗北した。最後の第五対戦には浅見・伊藤組が出場し、高橋・初鹿組と対戦した。伊藤の果敢な仕掛けが相手のミスを誘って得点し先行するも、初鹿選手の攻撃的なプレーや、高橋選手の配球を読ませないプレーに苦戦し、ゲームカウント1-4となった。そこから浅見・伊藤が粘り強さを見せるも、一度握られた主導権を奪い返すことができず、接戦の末、3-⑤で惜敗した。この結果、本学は惜しくも優勝を逃し、準優勝となった。
今回は、昨季からの復帰を示すという点では喜ばしいが、目標まであと一勝届かなかったという悔しさも残る大会となった。大会を通して得た反省を次に活かし、インカレ優勝に向けて研鑽を積んでいきたい。
応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
〈男子〉
早稲田大学 準優勝
予選リーグ
早稲田大学⑤-0岡山大学
南・安達組④-0藤本・安田組
髙田・飯干組④-3曽我・細野組
植田 璃音選手④-1岩岡 星亜選手
平岩・大澤組④-0瀬川・日野組
浅見・伊藤組④-2山本・田中組
早稲田大学④-1松山大学
南・安達組④-1石川・仲田組
髙田・飯干組④-1橋本・竹之内組
植田 璃音選手④-0杉田 大樹選手
平岩・大澤組3-④高本・小倉組
浅見・伊藤組④-0辻・確田組
準決勝リーグ
早稲田大学③-2中京大学
南・安達組⑤-2佐藤・森組
髙田・飯干組⑤-4石川・西山組
植田 璃音選手④-0松場 淳正選手
平岩・大澤組3-⑤丹羽・早見組
浅見・伊藤組2-⑤樋口・鳴海組
早稲田大学④-1同志社大学
平岩・大澤組⑤-1塚本・盛岡組
南・安達組⑤-2松本・長根(新)組
植田 璃音選手④-3長根 慎人選手
髙田・飯干組⑤-3青木・宇都組
浅見・伊藤組3-⑤清水・宮田組
決勝
早稲田大学2-③法政大学
平岩・大澤組2-⑤内田・野本組
南・安達組⑤-3田中・竹内組
植田 璃音選手④-0橋場 柊一郎選手
髙田・飯干組2-⑤菊山・松田組
浅見・伊藤組3-⑤高橋・初鹿組
優勝:法政大学
準優勝:早稲田大学
第三位:関西学院大学
中京大学
(文責・矢追 政経・2)

