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2026.09.11
大会結果

【第80回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会 男子】第三位!

大会名: 第80回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会




場所: 千葉県白子町テニスコート




日付: 9月5日(土)、9月6日(日)








 9月5日(土)から2日間、千葉県白子町テニスコートにて第80回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会が開催された。本大会は7ゲームマッチの殲滅戦で行われた。一日目にベスト8決めまでの試合を行い、二日目にそれ以降の試合が行われた。

 5日は8決めまで行われた。本学は初戦の金沢工業大学戦を③-0で快勝し、三回戦に札幌学院大学と対戦した。一次戦第一対戦には植田・安達組が出場し、橋本・黒田組と対戦した。平行陣で果敢に攻めてくる相手に対し、白子の強風も相まって返球に苦労したが、植田の低い弾道のストロークから安達が仕掛けることで、相手に圧をかけ、思うようにプレーさせず、④-2で勝利した。続く第二対戦には浅見・伊藤組が出場し、東・佐藤組と対戦した。序盤、浅見の相手を見切ったストロークや伊藤の積極的な攻めで得点を重ねリードを広げた。しかし、東選手の懐の深いストロークに伊藤が絡めず、細部の詰めの甘さから失点し、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでは相手に大きくリードを許し、挽回を図ろうとするも、佐藤選手に仕掛けられ3-④で惜敗した。その後の第三対戦では南・大澤組が出場し、岩城・太田組と対戦した。試合は南が強烈なストロークで相手を押し込み、崩れたところを大澤が仕留めて④-1で勝利した。そして、二次戦では植田・安達組が東・佐藤組と対戦した。植田のカットサーブから安達が仕掛け、相手を圧倒し④-1で勝利した。以上の結果、団体カウント③-1で札幌学院大学に勝利した。四回戦では、國學院大学と対戦し、一次戦第一対戦目には植田・安達組が出場した。大和・山中組との試合になったが、序盤から植田のサーブで有利な展開に持ち込み、リードを広げた。大和選手の割り切ったシュートボールからの山中選手の得点でゲームを取られたものの、リードを活かし冷静に④-1で一勝目をあげた。二対戦目には髙田・飯干組が飯田・吉村組と対戦した。飯田選手のカウンターに流れを掴まれたことでゲームカウント1-2とリードされたが、髙田が深いシュートボールを打ち続け、飯干が果敢に動き続けたことでプレッシャーを与えたことでミスを誘い④-2で勝利した。第三対戦目には南・大澤組が川﨑・笹川組と対戦し、南が何度も振り切ったボールを相手が対応できず④-1で勝利した。チームとしては③-0で國學院大学に勝利し、ベスト8進出となった。

 一日目に引き続き、6日は五回戦で法政大学と対戦した。一次戦第一対戦目の髙田・飯干組は田中・竹内組との対戦で、一進一退の攻防を繰り広げ、ファイナルゲームの接戦の末髙田・飯干組が勝利し、2日目の1勝目を挙げた。続く第二対戦の植田・安達組は相手を寄せ付けず④-0で勝利し、第三対戦の南・大澤組に繋いだ。橋場・菊山組との試合は激しい後衛の撃ち合いとなり、大澤も果敢にネットプレーを仕掛けたことでポイントを先取した。しかし橋場・菊山組の崩れない攻撃的な姿勢にミスも生じてしまい、ファイナルゲームの長期戦となったが3-④で敗れた。二次戦第一対戦では髙田・飯干組が橋場・菊山組の鋭いボールと前にいる菊山選手のプレッシャーになすすべなく1-④で敗れ、最終戦となる三次戦へと入ることになってしまった。残された植田・安達組は植田のカットサーブからのゲームを落とさず、レシーブゲームも強気で攻め続けたことで橋場・菊山組を苦しめた。また相手選手に疲労も見えたことで攻撃を一気に畳みかけ、④-1で勝利。チームとしては③-2で法政大学に勝利し、ベスト4進出を決めた。続く準決勝は同志社大学との対戦になった。一次戦第一対戦目には浅見・伊藤組が出場し、相手の雰囲気に呑まれず浅見・伊藤組らしい展開力のあるテニスをしたことで④-1で勝利した。第二対戦に出場した南・大澤組は飯降・盛岡組と対戦し、南の力強いサーブからゲームを先取したが、飯降選手の読めないストロークに翻弄されたことで逆転され、またその焦りからうまく得点に繋げることができなくなり、2-④で敗北した。第三対戦目の植田・安達組と清水・宮田組の試合は、法政大学戦同様、植田のカットサーブからの得点を軸にリードしたかったが、清水・宮田組の巧みなレシーブで有利な展開へと持ち込めず、ラリーでは清水選手の割り切った鋭いボールを安達が対処に苦しんだことで流れを掴まれた。植田・安達組の執念が感じられるフォローや連携による得点もあり、逆転の兆しが見えたが最後は宮田選手の存在感あるプレーに流れを持っていかれ、2-④で敗れた。残された浅見・伊藤組は二次戦第一対戦で飯降・盛岡組と対戦し、強気な攻めで浅見のライン際どいシュートボールが光り、伊藤もストロークから攻め続けた。しかし飯降選手の上手く流すシュートボールやミドルへの鋭いボールに対処できず、盛岡選手のプレッシャーもあったことで上手くゲームを取りきれず1-④で敗れた。よって1-③で同志社大学が勝利し、本学は第三位という結果に終わった。

 今大会では優勝を目指していたが第三位という結果に終わってしまった。昨年に比べてチーム力が上がり、大学王座の経験から部員全員で考えながら練習を重ねてきた分悔しさが残る大会となった。この悔しさを糧に、来年のインカレでは必ず奪還できるよう研鑽に励みたい。

 応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。




〈男子〉 

早稲田大学 第三位

二回戦

早稲田大学③-0金沢工業大学

一次戦

髙田・飯干組④-0塩見・福田組

植田・安達組④-1田端・堂々平組

南・大澤組④-0平野・西澤組


三回戦

早稲田大学③-1札幌学院大学

一次戦

植田・安達組④-2橋本・黒田組

浅見・伊藤組3-④東・佐藤組

南・大澤組④-1岩城・太田組

二次戦

植田・安達組④-1東・佐藤組


四回戦

早稲田大学③-0國學院大學

一次戦

植田・安達組④-1大和・山中組

髙田・飯干組④-2飯田・吉村組

南・大澤組④-1川﨑・笹川組


準々決勝

早稲田大学③-2法政大学

一次戦

髙田・飯干組④-3田中・竹内組

植田・安達組④-0高橋・初鹿組

南・大澤組3-④橋場・菊山組

二次戦

髙田・飯干組1-④橋場・菊山組

三次戦

植田・安達組④-1橋場・菊山組


準決勝

早稲田大学1-③同志社大学

一次戦

浅見・伊藤組④-1塚本・長根組

南・大澤組2-④飯降・盛岡組

植田・安達組2-④清水・宮田組

二次戦

浅見・伊藤組1-④飯降・盛岡組




優勝:日本体育大学

準優勝:同志社大学

第三位:中央大学

    早稲田大学




(文責・大澤 社学・2)