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2026.10.04
大会結果

【第90回早関軟式庭球定期戦 男子】優勝!!

大会名: 第90回早関軟式庭球定期戦




場所: 関西学院大学上ヶ原キャンパステニスコート




日時:10月4日(日)




 本日、関西学院大学上ヶ原キャンパステニスコートにて、第90回早関軟式庭球定期戦が行われた。本大会は7ゲームマッチ、6本の殲滅戦で行われた。


 本学からは、一次戦第一対戦に南・大澤組が出場し、小野田・福井組と対戦した。序盤、小野田選手の割り切った球や、福井選手の動きに惑わされ、ゲームカウント0-3と窮地に陥った。しかし、南・大澤組が意地を見せ、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでは大澤が小野田選手のパッシングを止め、相手を勢いに乗らせず、丁寧なサーブレシーブを徹底することで主導権を握り、④-3で見事逆転勝利を遂げた。続く第二対戦には平田・一ノ宮組が出場し、三上・結城組と対戦した。カットサーブが入らない雨天の中でも粘り強いストロークからタイミング見計らって前進し、積極的な攻めをした。しかし、三上・結城組の精度の高いストロークや、フォロー力、そして、サービスに対応しきれず、2-④で敗れた。第三対戦には植田・安達組が出場し、神谷・中内組と対戦した。荒天の中でも、植田がミスのないストロークで相手を圧倒し、安達も存在感を見せ④-0で完勝し、流れを作った。勢いに乗った第四対戦では髙田・飯干組が出場し、足立・鍛冶田組と対戦した。髙田が足立選手の強気なストロークをものともせず打ち返し、飯干が甘い球を見逃さず決め切り、④-1で勝利した。その後の第五対戦には根田・蛯谷組が出場し、後藤・林組と対戦した。根田・蛯谷組は気迫のあるプレーで相手を圧倒し、ゲームカウント3-0と大きくリードを広げた。しかし、簡単なミスから相手に徐々に差を詰められ、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでは根田の展開を作るために繋げようとしたストロークが林選手に捕まり、リードを許した。意地で点を返すも、最初の失点が響き、3-④で逆転負けを喫した。第六対戦では浅見・伊藤組が出場し、坂本・酒井組と対戦した。序盤、浅見の振り切ったストロークで点差を広げるも、雨で濡れたボールが吹き、ゲームを取りきれなかったところを相手に攫われ、大きくリードを許した。伊藤がレシーブの展開から仕掛け流れを作り、浅見も意地を見せて1ゲームを返すも、相手の安定したプレーを崩しきれず1-④で敗れた。そして、二次戦となった試合の第一対戦には南・大澤組が出場し、三上・結城組と対戦した。三上選手の安定感ある球と結城選手の果敢なネットプレーを前に対応しきれず、0-④で敗れた。続く第二対戦には植田・安達組が出場し、後藤・林組と対戦した。一次戦に引き続き、植田・安達が安定感のあるプレーで相手を圧倒し、危なげなく④-0で勝利を収めた。また、第三対戦目には髙田・飯干組が出場し、坂本・酒井組と対戦した。試合は飯干が坂本選手のパッシングを捕まえたことで流れが傾き、コースを限定させ圧をかけることでミスを誘い、④-2で勝利した。次に、三次戦第一対戦には植田・安達組が出場し、三上・結城組と対戦した。カットサーブからの展開で植田・安達組が優位に立つも、三上選手の懐の深いストロークと結城選手のフォロー力が光り、試合はファイナルゲームとなった。ファイナルゲームでは両者譲らぬ展開となるも、植田が長短を活かした配球で三上選手の足を止め、ミスを誘ったことで差を広げ④-3で勝利した。上記の結果から、団体カウント⑥-4で関西学院大学に勝利し、先輩方が代々守ってきた連勝記録を伸ばすことができた。


 今回は歴史的に重要な一戦を、勝ち切ることができ、新体制に追い風となる良い結果となった。しかし、各自の課題が露呈した部分もあったので、秋のリーグ戦や新人戦に向けて引き続き努力を積み重ねていきたい。


 応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。




〈男子〉

早稲田大学 優勝

早稲田大学⑥-4関西学院大学

一次戦

南・大澤組④-3小野田・福井組

平田・一ノ宮組2-④三上・結城組

植田・安達組④-0神谷・中内組

髙田・飯干組④-1足立・鍛治田組

根田・蛯谷組3-④後藤・林組

浅見・伊藤組1-④坂本・酒井組


二次戦

南・大澤組0-④三上・結城組

植田・安達組④-0後藤・林組

髙田・飯干組④-2坂本・酒井組


三次戦

植田・安達組④-3三上・結城組




優勝:早稲田大学

準優勝:関西学院大学




(文責・矢追 政経・2)