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大会名: 第10回全日本男子選抜ソフトテニス大会 シングルス
場所: 有明テニスの森公園テニスコート
日時:4月4日(土)、5日(日)
4月4日から二日間、有明テニスの森公園テニスコートにて第10回全日本男子選抜ソフトテニス大会が開催された。早稲田大学からは、男子シングルスに植田が出場した。1日目では3選手による予選リーグが行われ、2日目にリーグ一位通過同士の決勝戦が行われた。また、男子シングルスには平成22年卒長江光一先輩が出場した。
1日目、植田は予選リーグ初戦で坂口 生磨選手(明治大)と対戦した。序盤から坂口選手のあえて打たせるプレースタイルに翻弄され、ゲームカウント1-3と追い込まれてしまった。しかし植田の持ち味であるフットワークと諦めない、粘り強いプレーが坂口選手のミスを誘い、ファイナルゲームへと持ち込んだ。ファイナルゲームでは長いラリーを植田が制し、流れを掴んだことで連続得点へとつながり、ゲームカウント④-3と逆転勝利を収めた。続くリーグ二試合目では、本倉 健太郎選手(NTT西日本)と対戦した。本倉選手の力強いフォアハンドや決定力のあるストロークが、植田の得意とする長いラリーへと持ち込ませず、苦しい展開となった。しかし、植田はスライスや深いストロークを徹底したことで対応し、平行線となった。試合はファイルゲームへと持ち込まれ、一進一退の攻防の末、植田が粘り勝ち④-3で勝利した。結果としてリーグ全勝で決勝への進出を決めた。
2日目には決勝戦が行われ、長江 光一選手(NTT西日本)との対戦となった。試合は序盤から両選手が隙を見せず、長いラリーで試合が進んでいく試合展開となった。植田の機会があればすかさず前に詰める攻撃的な姿勢が得点へとつながったが、長江選手の落ち着いたストロークと攻めさせない配球で連続得点が難しく、ゲームは平行線となった。目まぐるしく流れが変わる決勝戦はファイナルゲームへ入り、両選手が相手の連続得点を許さない激しい試合展開となった。植田の諦めない姿勢と精度の高いストロークが長江選手のミスを誘ったが、長江選手の割り切ったストロークやネットプレーで攻められたことでリードを広げられず、ポイント9-9になる接戦の末、ポイントが9-11、ゲームカウント3-④で惜敗した。結果として植田が準優勝を飾った。
今大会では準優勝という結果を残すことができたが、課題もあった。一般の大会に限らず今後、学生との大会でより良い結果を残せるよう、改善していきたい。
応援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
〈男子シングルス〉
植田 璃音選手
予選リーグ
④-3坂口 生磨選手(明治大)
④-3本倉 健太郎選手(NTT西日本)
決勝
3-④長江 光一選手(NTT西日本)
優勝:長江 光一選手(NTT西日本)
準優勝:植田 璃音選手(早大)
(文責・大澤 社学・2)

